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お母さんの癒しと学び

子育て中に出てくる感情を癒し、子供の心や自分との向き合い方、寄り添う時と叱る時のバランスをとりながら、思いやり溢れた子供の自立心を育てていくためには、どうしたらいいのでしょう。まずはお母さんが自分自身のことを深く知り、心のしくみを学ぶことから始めましょう。

お母さんの癒し

子育て中のお母さんは、潜在意識に潜伏していたインナーチャイルドが激しく刺激されます。
子供を育てながら、自分の(夫や親も含め)インナーチャイルドと向き合うことになるので、ダブル・トリプルで大変になります。
子供は様々な人間関係を連れて来るので、自分の感情が刺激されると思うように子育てができず、自分をかなり責め、苦しむお母さんはとても多いのです。
心のしくみを知り、自分の感情と向き合い、ひとつひとつ受け入れていくことで、子供たちもそれを見て学び成長していきます。 子供の問題行動もおさまっていきます。誰もが「お母さん」になると通る道。ひとりで抱え込まず、信頼できる人、安心安全な場所で気持ちを話すと、それだけでも少しラクになっていきます。深いところではちゃんと子供のことを愛しています。自分の感情をそのまま感じても大丈夫です。

夫婦間で起きる問題

子育て中は、夫婦間でそれぞれインナーチャイルドが刺激され、それをお互いに、子供に、投影します。自分の中のまだ愛していない受け入れていない要素・特性を子供が色濃く見せてくれます。
問題は外にある、と思い込んでいるので、外側の現象、相手を変えようとすることで、家庭内にトラブルは起きてきます。
特に、「みてみて~、かまってかまって~、自分が一番! 自分が正しい!! なまけてる、だらしない、甘え、攻撃性」などの要素を夫に、妻に見てしまうと受け入れられず、嫌悪感を感じます。
全部、自分で自分を嫌ってる要素なのです。

感情との向き合い方

どんな気持ち、感情も、ダメなものはありません。外側の現象、相手に押された心のボタンと湧き出る感情をしっかり感じて味わい、1層づつ溶かしていく・・・。すると感情が湧き出る根っこの「否定的思い込み・思考」と出会います。
幼い頃から「自分はダメだ。嫌われた。」と何度も思い込んできました。本当は「ダメ」なわけでも「嫌われた」わけでもなく、親が頭ごなしに怒ったのでそう思い込んでしまったのです。
また、親自身の問題をぶつけられたことでそう思い込んできてしまいました。自分の中の愛せない要素特性も見つけ、それをひとつひとつ、いい悪いをなくし受け入れていくことで、より人間関係が良い方向へと変容していきます。

罪悪感を溶かす

罪悪感には「無実の罪悪感」と「良心からの罪悪感」があります。人が苦しむほとんどが「無実の罪悪感」と言っていいでしょう。自分がそれをしたことで、相手にどんな学びやメリットを与えたのかを見つけると罪悪感は溶け、フラットな気持ちになっていきます。
また、24時間365日のうち、どれくらい子供に怒ってますか? などの質問をすると、「な~んだ、たった10分か。な~んだ、月に3回くらいか。」と意識が変わり、自分を責めるモードから抜けられます。 24時間365日怒ってばかりいる、という思い込みから少し高い意識になり、現実を観察することができるようになるのです。

母親がよく苦しむ罪悪感は、「子供が傷つくんじゃないか、トラウマが残るのでは? この育て方では私みたいになってしまうんじゃないか」と、自分を責め続けます。本来、心に傷はつかない、ということが理解できると、安心して、正直な気持ちを子供に伝えられるようになり、子育てを楽しめるようになります。

犠牲のサイクル

子供に淋しい思いをさせてしまった、怒りをぶつけてしまった、などの罪悪感から、自分より子供を優先し、お母さんは犠牲します。犠牲は、自分は価値がない、という思い込みと罪悪感から、
きっとこれを与えればいい子になってくれるはず、私のこと大好きになってくれるはず、と隠れた期待を持ち、ひも付きで、時間、愛、注目を与えたつもりでいますが、必ず期待を裏切るられような出来事となり、こうしてあげたのに・・・、と子供に怒りをぶつけ、罪悪感。その罪悪感を感じたくないのでまた犠牲、と。これを「犠牲のサイクル」と言います。
知らず知らずのうちに「犠牲のサイクル」にはまると、人に会いたくなくなる、家事育児にやる気が起きない、家族を縛りたくなる、イライラする、というサインとなって現れます。子育てで常に忙しいお母さんは、自分のための時間を持つことがなかなかできません。自分に時間を与えること、お金を使うことに強い罪悪感を感じています。
子供が淋しい思いをするからと、無理してずっと一緒にいると、逆に子供を愛せなくなっていきます。まずは自分の正直な気持ちを大切にする、イヤなことはイヤだと感じてもオッケーなんだということ、自分を満たす時間を与えてあげることで、気持ちに余裕と空間が生まれ、子供を受け止められるようになります。

気持ちの伝え方

子供にお母さん自身の気持ちは伝わっていません。なぜなら「言ってもわからない」「言ってるつもり」でいるからです。また、気持ちではなく「ダメ、危ない、やめてね! 何回言ったらわかるの! いっつも★★なんだから!」という言葉で伝えてるつもりでいますが、子供はそんな時、耳栓をしてるので聞いていません。
どんなことも、どんなに小さな赤ちゃんでも、きちんと気持ちと理由を言葉で説明すると伝わり、子供の問題行動はおさまっていきます。

「私はこう思う、こう感じる」「あなたに嫌い!と言われると悲しいな」など。正直な気持ちを伝えると、子供のハートに届きます。届くと心が「あ、繋がった!」と感じます。そしてお互いスッキリします。お母さん自身、まずは自分で自分の気持ちを知るところから始めましょう。

特に怒りの下には、本当に言いたい気持ちが隠れています

働くお母さんと専業主婦

どちらも子供にとって、いい悪いはありません。働いているから子供に淋しい思いをさせている、と罪悪感を感じるお母さんがいますが、子供はたくましく保育園でもまれながら育っています。
また専業主婦で24時間子供と一緒にいるとイライラがつのり、ぶつけてしまい罪悪感になるお母さんも多いです。子供はいつもお母さんがそばにいるので、甘えて自分で自分のことをしなくなる場合もあります。どちらも母親がしっかり自立し、自分に正直に、自分を大切に、子供を尊重し、叱る時は叱る。そんなふうに接することで、子供も成熟した大人へと自立していきます。
働くお母さんの場合、子供が「淋しい」と言ったら「淋しかったね」と気持ちに寄り添い、短い時間10分でも他のことを忘れて集中して遊ぶ、そんなメリハリをつけることで、子供の心は満たされていきます。

専業主婦のお母さんの場合、以下に上げる「自立の芽をつまないために」を参考にした子育てを心がけるといいでしょう。

パートナーとの離婚、死別

離婚も死別も喪失の感情プロセスを通過します。子供は何が起きているのかわからず、ずっと聞けないままでいることがありますので、わかる時期にきちんと言葉で説明することが大切です。
その時に「あなたのせいではないこと」「感情をしっかり感じてもいいということ」を伝えるといいでしょう。また、周りが悲しんでいるので、おどけて元気を出してもらおうとする場合もあり、
自分の本当の気持ちを抑圧します。ずっとあとで、関係ないことで長泣きをしたら、「あの時の悲しみと淋しさを今、出して解放してるんだな」と、泣ききるまで泣かせてあげましょう。

母親が父親の役割を演じることもありますが、母親は母親でいていいのです。子供が成長過程で出会う人の中で、父親的役割でいてくれる人は必ず存在します。また、いつか、子供自身、自分の中に、母親的要素、父親的要素を見つけ、成長していきます。

流産、死産の感情の癒し

女性にとっては、とてもとても深いところから、喪失と罪悪感の感情が出てきますが、日常や周りは感じる時間を与えてはくれず、それを封印しようとします。深いところでは「私のせいだ」とずっと責めています。「失って悲しい、淋しい」と思っています。そのどちらもしっかり感じていいんだと知ることで、安心して喪失のプロセスを進むことができ、大きく癒しと解放が起きます。
次の子がなかなか授からない場合、この罪悪感と恐れから、潜在的に拒絶していることがあります。喪失の感情はとても深いのですが、気づくと出てきますので、そんな時はしっかり泣ききるまで泣く時間を自分に与えてあげてください。あれはあれでしょうがなかったんだ、と、完了する時が必ず来ます。

母と子が繋がる時

こんな子育てをしてしまったと、母親はずっと罪悪感を持ち続けます。子供は「お母さんは私のこと俺のこと嫌いなんだ」という思い込みを幼い頃から持ち続けます。これらが心の壁となり、母と子は何十年も、お互い繋がれないままでいます。お互い本当はこんなに大好きなのに、怒りと憎しみ、罪悪感で苦しんでいます。そんな母との関係は、人生の中で他の人間関係にそのまま現れます。母親の本当の想い、子供の心を理解することで、お互いの心の壁が溶け、母と子は繋がっていきます。
本当は、愛はいつもそこにあったということに気づけ、人生が大きく変わります。そんなサポートに力を入れています。

自立の芽をつまないために

  1. 子供のプロセスを信頼して待つ
  2. 自分でやらせてみる
  3. ほんの少しの「できる」を積み重ねていく
  4. 助けて!と言える
  5. 要求ができる
  6. 自分の気持ちを自分の言葉で言える
  7. 「抑圧の我慢」ではない、「納得の我慢」の芽を育てる

子供の気持ちに寄り添う時と叱る時

子供が傷つくんじゃないかと、心配と罪悪感から叱ることができない場合があります。子供は純粋だけど心がまだ未熟で依存・自己中心的。家族の中で泣いたり怒ったりすると、ちやほやされることがあるので「自分はえらいんだ!」と思い込んだりします。ダダコネやあきらかに悪いことをした時は、しっかり叱ります。叱ったあとで、あなたがダメで嫌いで叱ったんじゃないんだよ、こういう理由でこういう気持ちで叱ったんだよ」と伝えると、「嫌われたんだ、僕は私はダメなんだ」という勘違いは持ちません。そして、悪いことは悪いと反省し、心が成熟していきます。

淋しい、悲しい、はずかしい、嫉妬、ひがみ、怒りなど、そのまま「そういう気持ちがあってもいいんだよ」と寄り添います。そのままにしておきます。そして、もし、勘違いからそう感じたならば、感情がある程度出ていってから、それは勘違いなんだということ、こういうことだったんだと、本当のことを教えてあげます。

幼い頃に持った否定的勘違いと抑圧した感情がセットとなり、心にしこりが残ります。それが大人になって、いろんな場面で悪さをしてきますので、小さいうちに感情を解放させ、勘違いを溶かし書き換えてあげることが大切です。

成熟した大人へ

自分の感情に責任を持つ、自分の人生に責任を持つ、自分を信頼し受け入れている・・・成熟した大人の条件です。人は、自分の中のまだ愛していない受け入れていない要素特性を、鏡として見せてくれます。特に家庭内における、親子、夫婦、家族は、そんな自分を相手に強靭な鏡として映し出し、自分を愛するレッスンを行う学校。

母と子が繋がる、そして自分の内なる母性・慈愛・無条件の愛と繋がることで、成熟した大人へと進化成長していきます。
母親は家庭内においては、そんな教育係でもあり、母親の心を癒すことで、子供たちの、明るい未来を築く生きる力を育て、能力才能を引き出すことができるのです。

お母さんへのメッセージ

子供が生まれてから、悩み苦しむお母さんをたくさんみてきました。私自身もそうでした。
もしあの時、心のしくみや自分との向き合い方、感情の解放のしかたを知っていたなら・・・。
かわいい盛りの子供たちをもっと見て、もっと寄り添い、一緒に遊び、一緒に笑い、子育てを楽しめたのに・・・と、過去の写真を見てよく思いました。でも、その体験があったからこそ、子育てで悩むお母さんの気持ちに寄り添い、理解し、癒しのサポートができるのだと、あれはあれでしょうがなかったんだ、と思えるようになりました。

まだ癒されてない子供ごころが、大人の中に隠れて存在しています。子育てを通して、パートナーシップを通して出てきます。出てきた時は、それが何なのか、なぜこんな気持ちになるのか、なぜ子供はこうなってしまうのか、なぜパートナーもこうなってしまうのか、うまくいくにはどうしたらいいのかわからず、どう対処していいのかもわからず、相手を避けたりわからせよう、変えようとするしかありませんでした。
私自身も、たぶんほとんどのケースを経験し、なぜそのようなことが起こるのか、どう対処したらいいのか、試行錯誤しながら一歩一歩進んできて、越えてきて、わかったことを個人セッションや講座の中でお話ししています。

誰も悪くないし、誰のせいでもありません。ただ、自分と向き合う方法、どう対処したらいいのかを知らなかっただけ。だからこそ、幼い頃からの心の教育、幸せな子育て・家庭を築いていくための教育が必要だと痛感します。心のしくみはとてもシンプルです。ただコツコツ積み重ね練習していくだけ。

トラウマを癒すより、実は幸せになる、成功することを、人は恐れています。自分の中に内在するパワーを知ることを、恐れているのです。だから子供のパワフルさに大人たちは圧倒され、抑圧し、痛みがまた次世代へと連鎖してしまうのです。

女性が女性として生まれた意味、女性の能力才能、内なる母性と繋がった時、あ~これをやりたくて生まれてきたんだと、自分の使命に気づきます。お母さん、女性の癒しと心の教育で、家庭は平和になり、その輪が大きく広がると確信しています。

自分の感情と向き合うということは、時に痛くて苦しいと感じるかもしれませんが、必ず抜けられます。共に、一歩一歩進んでいきましょう。

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